PIP工法 工法説明 ケーシングオーガにて、土中を基準高まで削孔し、土砂をスクリューにて引き上げ、セメントモルタルをスクリュー先端より液等を吐出させて1エレメントの壁体の削孔モルタルを行い現場の造成のモルタル壁を造成し、各エレメント壁をラップさせることにより一体の壁体を造成する工法である。 施工実績 工事名 山下雨水感染管渠築造工事 工事場所 高知県須崎市 深さ 9.0m 芯材 9,0m・H300×150 カタログページへ