ミャンマーでクーデターが起き、高知県内の技能実習生や受け入れ企業に動揺が広がっています。 弊社もミャンマーとは関係が深く、ヤンゴン郊外での高校の整備をはじめ、第2の都市であるマンダレーで桟橋基礎工事を請け負っています。 コロナ禍で工事開始が遅れる中でのクーデターであるため、工事開始がさらに遅れること、また、高校の生徒の受け入れに関しても懸念しております。 このことについての記事は、令和3年2月5日の高知新聞に掲載されています。ぜひ、ご覧ください。