3月12日の高知新聞に於きまして、弊社が能登地方の高速道路の復旧工事に着手したことについての記事が掲載されました。 能登半島地震により、大規模な幹線道路の崩落や土砂崩壊等が発生しました。 現在、幹線道路から生活道路まで、インフラの整備・復旧が急務となっています。 弊社は、独自架橋技術(鋼管桟橋SqCピア工法)を用い、能登空港近くの高速道路の復旧工事に取り掛かています。 地盤ごと崩落した場所に鋼管杭を打込み、長さ80mの鋼管桟橋を架ける予定です。ぜひ、この記事をご覧ください。